注意点

海外へ行くと日本にいたころのように気軽に病院には行けなくなるかもしれません。
言葉も病院のシステムも理解しにくい、まして医療の専門用語などはもっとわかりません。
近くに病院があるかどうかもわかりません。
薬に関しても、海外の薬は日本のものよりも強い傾向にあるので、常備薬がある人は持っていったほうがいいです。
家族の健康を守るためにも、最低限海外転勤する前に家族全員が健康診断と予防接種をしていく必要があります。
幼児などで予防接種期間を控えている場合や持病を持っている人などは医師に相談していったほうがいいです。

海外転勤が決まったら必要となる大事なものは、家族全員の「パスポート」です。
子供の分も全て持っていればいいのですが、持っていなければ早急に申請して作成する必要があります。
海外転勤の赴任先によっては「ビザ」の申請も必要となります。
現地に到着してからも、身分証明書の作成、運転免許証の作成、外国人登録の申請などの際に写真が必要となりますから、何枚か写真を持参していくと便利です。

現地に赴任して困らないように、「お金」を用意しなければなりません。
現地通貨をいくらか用意することと、あとは国際キャッシュカードを申請しておけば日本の預金口座から現地通貨で引き出しができるので便利です。

携帯電話などは日本で使っているものが、海外対応しているものだとそのまま使えて便利です。
赴任当初は特に日本と海外でそのまま使えたほうが、引継ぎなどで行き来した際にその都度電話を変える必要がなく便利だと思います。
赴任して落ち着いたら現地で電話会社に申込みをするといいと思います。

海外転勤で何よりも不安なことは、「言語」です。
テキストを使って独学で勉強するのも良し、可能ならば現地で語学学校に通うのが早道です。
日本の電子辞書を持参すると大変便利で重宝します。

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