児童手当

児童手当とは、小学生までの児童を養育している人に支給される手当のことを言います。
支給対象者は生まれたての赤ちゃん〜小学校終了前の児童です。
具体的には12歳に到達して最初の3月31日を迎えるまでの間の児童のことです。
養育している人に対して支給されます。
ただし所得が一定以上あると支給されないので、毎年前年の所得がチェックされます。

児童手当を受給するには、支給の申請手続きを行わなければもらえません。
児童を養育している家計を支えている生計維持者が居住している市町村長あてに申請をして認定されれば翌月分からもらえるのです。
公務員の場合は職場にて申請します。
申請の際に必要な書類は、児童手当用の前年度収入証明、受給を受ける銀行口座のわかるもの、健康保険証です。

児童手当の支給金額は、1ヶ月分が1人目は5,000円、2人目は5,000円、3人目は10,000円です。
ただし2歳以下については1人目、2人目も10,000円です。
支給される時期は、2月と6月と10月で前月までの4か月分がまとめて支給されます。

児童手当をもらうには「現状届」というものが必要です。
毎年6月に所得証明を添付して提出するものです。

転勤などによって引越しされた場合は、すぐに居住している市区町村役場にいって申請を行う必要があります。
必要な書類などは転勤先の市町村によって若干違いがありますから、事前に確認してから行くといいでしょう。
ちなみに転勤した場合、所得証明は旧住所の市町村役場からもらう必要があります。
所得証明をもらいにわざわざいけない場合は、依頼すると郵送してもらえます。
ただし切手代や手数料をとられる場合もあります。

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